こんにちは♪　ぷれしゃす可部です☆彡 肌寒い季節になりましたね。 体調管理が大事な時期。インフルエンザや感染症も流行っているようです。 みなさんもくれぐれもお気を付けくださいね。 ところで、年末が近づいたこの慌ただしい時期、 無性にイライラしてしまうこと、ありませんか？ 朝の準備や宿題など、いつまでもグズグズしている子どもの姿を見て 「いつになったらやるの！」「まだやってないの！」とつい声を荒げてしまった… そんな自分にがっかりしてしまうお母さん、お父さんも多いのでは？ やらなければならないことを 「先延ばし」にしたり 「少しだけ」と思って始めたことが やめられなかったり 気がついたら予想以上に時間がたっていたなんてことは 子どもでもおとなでもあるものですが 発達特性のあるお子さんは特に 『時間の流れ』を感じにくい ようです。 しかも 『気持ちを切り替える』ことも苦手 なので、次の行動になかなか移れないことはありがちです。 対策のひとつがコチラ↓ 「残り時間が見えるタイマー」 「あと〇分」という言葉だけでは伝わりにくい時間の感覚を 見ただけで理解

「あ～あ、またやってしまった・・・」 子育てをしていると、そんなため息が出ることがありませんか？ 多くのお母さん、お父さんの話を聞くと、それはたいてい“子どもを強くしかりすぎたあと” 寝静まったお子さんのかわいい寝顔を見て後悔してばかり。 そんなご両親の声を聞くこともあります。 わかっているけど繰り返してしまう。 今回ご案内するのは、そんな育児の悩みを抱えているお母さん、お父さんにぜひ見ていただきたいお話しです。 栗原教授の発達障害の子どもの子育てシリーズ 「子育ての悪循環を断つ」 ご覧になる前に、ちょっと予習しましょう。 この動画の中に、脳の話が出てきます。 と言っても、そんな難しいお話しではないのでご安心ください♡ これは、人の頭の中、つまり脳の図です。

★秋の入会金無料キャンペーン★ 　2025年10月６日(月)～1 1月７日(金) 　上記期間中に、お申込みされた方 　入会金10,000円⇒無料！ 　◆無料体験・受付中◆ ぷれしゃす可部は、お子さんが自分に合った勉強法を見つけ、将来的に自分から勉強する、楽しく学べるようになることを目標としています。 ○他の学習塾では長続きしなかったお子さん ○診断名はついていないけれど特性が気になるお子さん ○高校受験に向けて勉強の仕方がわからないお子さん ○発達検査を受けたけれど結果を学習に生かせていないお子さん 学校や医療機関に相談したけど「様子を見ましょう」と言われてどうしたらいいかわからない。「うちの子、このままでだいじょうぶかしら？」と気になっている保護者のかたも、少しでも不安があるようなら、ぜひぷれしゃす可部にご相談ください。 発達障害やグレーゾーンのお子さんを学習面と心理面の両面からサポートできる専門スタッフが対応しています。