「またやってしまった」から抜け出す方法とは? 発達障害の子どもの子育ての悪循環を断つ。
- ぷれしゃす可部スタッフ

- 10月24日
- 読了時間: 3分
こんにちは♪ ぷれしゃす可部です。
「あ~あ、またやってしまった・・・」
子育てをしていると、そんなため息が出ることがありませんか?
多くのお母さん、お父さんの話を聞くと、それはたいてい“子どもを強くしかりすぎたあと”
寝静まったお子さんのかわいい寝顔を見て後悔してばかり。
そんなご両親の声を聞くこともあります。
わかっているけど繰り返してしまう。
今回ご案内するのは、そんな育児の悩みを抱えているお母さん、お父さんにぜひ見ていただきたいお話しです。
栗原教授の発達障害の子どもの子育てシリーズ
「子育ての悪循環を断つ」
ご覧になる前に、ちょっと予習しましょう。
この動画の中に、脳の話が出てきます。
と言っても、そんな難しいお話しではないのでご安心ください♡
これは、人の頭の中、つまり脳の図です。

赤くなっている部分が、お話しに登場する大事な部分。
「前頭葉」です。
「前頭前野」ということばも出てきますが、それは「前頭葉」の特に前の部分、つまりおでこの表面に近い部分です。
「前頭前野」は、人間にとって、高次な機能のほとんどを担っているとても重要な脳の部分です。
そしてもう一つ、耳慣れない言葉が出てきます。「灰白質(カイハクシツ)」
この図↓は「前頭葉」を輪切りにした状態です。
この図の周りを覆っている濃い茶色の部分が灰白質。

実は、この部分の分厚さがとっても大事と医学的にも証明されているそうです。
さて、その理由は?
そして、この部分をしっかり育てるために必要なことは?
さらに、灰白質を育てることと「子育ての悪循環を断つ」ことの関係は?
「あ~あ、またやってしまった・・・」から抜け出したい方
栗原教授が伝授する医学的にも証明されている子育てのコツ
ぜひご覧になってください!
↓ ↓ ↓
栗原教授の発達障害の子どもの子育てシリーズ
「子育ての悪循環を断つ」
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